女性は「上書き保存」、男性は「名前を付けて保存」となる理由とは?

女性は「上書き保存」、男性は「名前を付けて保存」となる理由とは?

 

こんにちは。哲也(@aizawa_tetsuya)です。

 

今回は、元カレ・元カノに対する男女の認識の違いについて考えてみたいと思います。

 

※目次のリンクを押すと、その段落までジャンプします

 

「女は『上書き保存』、男は『名前を付けて保存』」

 

皆さんは昔の恋人についてよく覚えていますか?それとも、別れてしばらく経つとすっかり相手のことを忘れてしまいますか?

 

僕は元カノについては、細かいことは忘れてるんですけどね。やっぱり印象に残っていることはまだ覚えてますねー、しっかりと。

 

僕の場合、その時その時の彼女に対して全力投球するから余計覚えてるのかもしれませんが、そうは言っても、男性は多かれ少なかれ元カノのことを覚えているものです。

 

結構ズルズル引きずる男って多いでしょ。

 

それに対して、女性の場合はたとえ大恋愛の上で失恋したとしても、3か月経てばケロッと元カレのことを忘れる人が多い気がします。

 

こうした男女差からよく「女は『上書き保存』、男は『名前を付けて保存』」と言われますよね。

 

つまり、女性は新しい彼氏ができたら、昔の彼氏のデータに上書き保存して、最新の彼氏のことしか考えない

 

一方、男性は、新しい彼女ができたら、昔の彼女のデータとは名前を変えて、別フォルダに保存する(=昔の彼女のことを忘れない)、ということです。

 

まぁ、これは個人差があるでしょうから、絶対この考えが正しいとは思いませんが、それでも個人的には納得感がある話です。

 

※ここから先は興味がある人以外は読まなくて良いです(^^;)

 

どうでも良いことを小難しく考えてますので。

 

なぜ、男女間で過去の恋愛に対するスタンスが違うのか?

 

でも、なぜこんなに昔の恋人に対するスタンスが男女間で異なるのでしょうか?

 

僕はこの問題に対しては、男女間の性差(=性別的な違い)を根拠にする説明が一番しっくり来ます。

 

大学の一般教養で習った「人類学」チックな説明なので、不快に感じたり、嫌悪感を持つ人も中にはいるかもしれません。

 

読みたくない人は読まないでほしいし、もし、コメント欄が荒れても、無視しますので、あしからず。

 

簡単に概要を説明しましょう。

 

前提として、「人間なんて所詮アニマルよ」という発想が根底にあります。

 

男女間では、同じ人間とはいえ、それぞれ生殖器の機能・役割が異なります。

 

男性の精子は、毎日作られ、極論すれば毎日「生殖行為(=子作り)」が可能です。

 

※ここでは「子作りのための生殖行為」と快楽のための「性行為」は分けて考えます。

 

もっと言えば、同じ女性を相手にする必要もなく、別々の女性に自分の遺伝子を送ることができます。

 

倫理・道徳的な話は置いておくとして、男性は、複数の女性と文字通り「生殖行為」が可能なのです。

 

この場合、男性にとっての関心事は、「どの女性と『生殖行為』をして自分の遺伝子を残したのか」、ということです。

 

ここからどの女性と男女関係になったのか、しっかり把握する必要があるわけです。

 

なぜなら、自分の遺伝子を受け継いだ子供の面倒だけを見る必要があるからです。

 

自然界で自分の遺伝子を受け継いでない子どもを育てる動物ってあんまりいないと思うんですよね(いませんよね、たぶん?)。

 

まぁ、現代風に言えば、A子とは3年前に、B子とは去年男女関係になったから、子どもができてる可能性がある。

 

でも、C子とは男女関係になってないから子どもができるわけがない、とちゃんと把握しておかないと、後で大変なことになるわけですね。

 

それに対し、女性の卵子は基本的に1か月に一度排卵し、(性行為は毎日でもできるでしょうが)子作りとしての生殖行為ができるのは1か月の中でも限定的(1週間程度)です。

 

また、女性は一度身ごもったら、その身ごもった子どもを育てることにかかりっきりになります。

 

(少なくとも、お腹の胎児を体外に出さないことには、次の子作りができません)。

 

つまり、女性は、卵子が一つしかありませんので、「生殖行為」ができるのは1人の男性だけで、身ごもってしまうと他の男性と「性行為」しても子どもを作ることができません。

 

この場合、女性にとっての関心事は、「自分が身ごもっている子どもはどの男性の子供なのか」です。

 

生まれてくる子どもの父親を特定して、一緒に育てなければいけませんから。

 

まぁ、複数の男性と同時期に男女関係になっていない限り、最後に男女関係になった男性(パートナー)の子どもと考えるのが妥当でしょうから、それ以前に性行為をした男のことは忘れても支障はないわけです。

 

今、目の前にいる彼氏(旦那)さえわかっていれば、3年前に別れた元カレのことなんぞ忘れても全く問題ないわけです。

 

こう考えると、女性が大失恋しても、比較的早く立ち直るのは、3か月もすれば相手の子どもを身ごもってないことが分かるから、という一面もあるのではないか?という見方もできます。

 

このように、男女間の「性差」から男女の考え方に違いが生じていると僕は考えています。

 

(余談)大学で学んだ人類学の授業は面白かった

 

こうした「人間所詮アニマルよ」的な発想で理由付けする考え方が僕は結構好きだったりします。

 

僕は大学で習った授業で一番面白かったのは、人類学でしたね。人類が歩んできた歴史・風習などを学問的に学ぶ、というヤツです。

 

なぜ近親相姦は忌避されるようになったのか?とか家族制度の多様性とかを勉強するわけです。

 

「不倫は文化だ」って石田純一が言ってましたが、人類学からすれば、その考えは正しいんです。

 

世界各地に点在する少数部族によっては、われわれ日本人には理解できない風習のところもあるわけです

 

一夫多妻制は割と有名ですが、その逆の多夫一妻制とか。

 

ビックリするのは友人が家に訪ねてきた際に自分の妻を友人に貸して性行為させるという「貸妻」の風習とかね。

 

色んな風習があるわけです。

 

実に興味深い学問でしたね。僕の大学・学部だと、一般教養科目として履修したんですが、面白いのでかなり人気授業でしたよ。

 

あ、僕が何学部かって?法学部です。法律、ツマンネー(笑)。

 

ちなみに、僕が当時授業で読んでいた本はこちらです。

 

学部試験が終わって一度捨てたんですが、また読みたくなって再購入しました(笑)。

 

 


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