恋活アプリ「with」は特徴は?口コミ評判と出会うためのコツも紹介!
「with(ウィズ)」は2016年3月からサービスを開始したFacebookの恋活アプリです。
このページでは、withの特徴・管理人が使ってみた感想・出会うためのコツ・口コミ評判・料金プランについて紹介していきたいと思います。
※今すぐwithに入会したい人はこちら⇒恋活アプリ「with(ウィズ)」の入会(無料会員登録)の流れ
特徴(1)メンタリストDaiGo監修の心理テストが面白い
with(ウィズ)はメンタリストDaiGoさんが監修を行なっている恋活マッチングアプリです。
そのため、定期的にDaiGoさんによる恋愛に対する心理テストを受けることができるのがウリになっています。
心理テストを受けることによって自分の恋愛の癖や価値観を教えてもらえるだけでなく、診断結果から自分と相性の良い異性もおすすめ会員として紹介してもらうことができます。
管理人の体感では、診断結果で「相性が良い」と判定された人とはメッセージ交換まで進展しやすいので、相性診断イベントがあるときは必ず受けるようにしましょう。
特徴(2)自分の価値観、趣味が一緒な人が探しやすい
withには「好み」カードという自分の考えや価値観・趣味が同じ異性を探すためのシステムがあります。
「好み」のカードを選ぶことで、自己紹介文では書き切れない、自分の趣味や考え方、価値観をプロフィール画面で分かりやすく表示することができます。
文章で自分を上手く表現できない人でも、「好み」カードを通して自分がどんな人間か、どんなことが好きなのかをアピールすることができるわけです。
たとえば、僕の場合、以下の「好み」カードを登録しました。
・スイーツ大好き
・お寿司大好き!
・露天風呂付き客室に泊まりたい!
・南国に行きたい!
・君の名は
・海外ドラマを見ると止まらなくなる
・水曜どうでしょう
・月曜から夜ふかしが好き!
・連絡がマメ
・いい匂いに惹かれる
・のんびり過ごすのが好き
・誠実な人が好き・誠実でありたい
・年上彼氏×年下彼女
・タバコ吸いません。吸ったこともないです。
このように、できるだけ多くの「好み」のカードを登録しておくと、相手を探す際に相手の顔写真のところに「共通点が〇個あります」という風に表示され、自分と趣味・考え方が合うか一目でわかるので便利です。
共通点が多い(=同じ「好み」カードを多く登録している)人には親近感を持ちやすいので、自分をアピールするためにも面倒くさがらずにできるだけ多くの「好み」カードを登録しておきましょう。
特徴(3)会員男女比は6:4で、男女とも20代~30代が多い
気になるwith会員の男女比ですが、6:4の割合で男性の方がやや多い比率になっています。
これは恋活アプリとしては女性会員が多い印象があり、男性にとっては嬉しい状況だと思います(例えば恋活アプリ「Omiai」の男女比は7:3で男性が多いです)。
なぜ女性会員の割合が多いのかと言えば、いくつか理由は考えられますが、(1)DaiGoさんによる恋愛に対する心理テストを受けてみたいと考えた女性が多い、(2)女性は月会費が無料、という2点が大きいと思います。
ちなみに、男女とも年齢層としては、20代~30代が多いです。
特徴(4)Facebook連携アプリなので、友人にバレない
こういう婚活サイト・恋活アプリだと、「友人や会社の同僚に婚活サイト・恋活アプリに入会してるのがバレたら嫌だ」と考える人が多いと思います。
その点、withはFacebookアカウントと連携している恋活アプリなので、Facebookで友人になっている人はwith内の会員ページでは、プロフィール検索結果などに一切表示されないように設計されています。
もちろん、実名は非公開なので、あなたの本名が赤の他人に知られてしまう心配もありません。
また、Facebookのタイムラインやプロフィールページにwithに入会していることが分かるような表示は出ることもありません。
withで出会うまでの流れ
(1)プロフィール・顔写真を設定する
withに入会したら、まずは年齢や住んでる地域といったプロフィールと自己紹介文を設定し、プロフィール画像として顔写真も登録しましょう。
最低限、プロフィール・顔写真は登録しておかないと、異性と出会うことはまず無理です(年齢や顔、趣味も分からない相手に興味を持ちようがないですよね?)。
ちなみに、女性は男性の自己紹介文をしっかり読む傾向があるので、特に男性は頑張って自己紹介文を書きましょう。
(2)プロフィール検索で気になる異性を探す
プロフィールの設定が終わったら、今度はプロフィール検索で気になる異性を検索してみましょう。
会員ページ上にある「さがす」タブを押して、「絞り込み」を押せば異性に求める条件を設定することができます。
(3)好みの人が見つかったら「いいね!」を押す
タイプの異性が見つかったら「いいね!」を押してみましょう。
あなたが「いいね!」を押したことは相手にも分かるので、手軽に好意を伝えることができます。
(4)逆に「いいね!」をもらった場合は「ありがとう!」を返す
逆に、相手から「いいね!」を送ってもらった場合、相手はあなたに好意を持っていることになります。
あなたも相手のことが気に入ったなら「ありがとう!」と返して好意があることを伝えましょう。
(5)「いいね!」→「ありがとう!」成立でメッセージ交換ができるように
相手と「いいね!」「ありがとう!」のやり取りが成立した場合、マッチングが成立し、相手とメッセージ交換ができるようになります。
ちなみに、男性の場合、メッセージ交換からは有料会員になる必要があります(女性は無料でメッセージ交換できます)。
(6)やり取りをしてみて好意を持てたらデートに誘ってみる
何度かメッセージを交換してみて気が合いそうなら、LINEで電話してみたり、実際にデートに誘ってみましょう。そこから先は通常の恋愛と同じです。
withのメリット・デメリット、管理人がwithを使ってみた感想。
【withの良かったところ】
withを使ってみた感想としては、なんといっても「DaiGoさんの性格診断が面白い」ということですね。
ただの性格診断ではなく、診断結果に基づいて相性の良い異性を教えてくれるので、相手に興味を持つキッカケになります。
管理人の場合、プロフィールと顔写真を充実させ、性格診断も受けてみたところ、入会して24時間で5人の女性とマッチングできました。
withに入会する前に試してみたアプリだと1か月で3人しかマッチングできなかったことを考えると、withはかなり出会いやすいと思います。
特に、女性の方から「いいね!」が来ると、「あ、まだ俺、男としてイケるんだな」と自信が持てました(笑)。
あと、個人的な感想としては、同じFacebookの恋活アプリであるペアーズよりも若い女性が多い印象を持ちました。
理由としては、やはりDaiGoさんの性格診断に惹かれて入会する女性が多いんではないかと思います。
顔写真が大きく表示されるので、相手がどんなルックスの人なのか分かりやすく、タイプの女性が出てくるとついつい見とれちゃってとても楽しいです(笑)。
【withの悪かったところ】
ただ、1点だけ「惜しいな」と思ったのが「お気に入りボタン」がないことですね。
気に入った女性が見つかったときに「いいね」を押せば相手に好意を伝えられるわけですが、1か月で「いいね」を送れる人数は決まっているので、「いいね」のムダ打ちはできず、厳選して「いいね」を送る必要があります。
そんな時に「いいね!を送るか否か迷ったボーダーラインの相手」だったり、「良い人が見つかったのに今月のいいね数がもう残ってない!」ということも考えられます。
そうなったときに「お気に入りボタン」があれば、後からじっくり考えて「いいね」が送れて良いのにな、と感じました(ペアーズなどには「お気に入りボタン」がありますからね)。
そのうち改善されるのかもしれないので、今後に期待です。
「お気に入りボタン」がないこと以外は、サイト内の表示や使い勝手も分かりやすくて、操作面であれこれ迷うことなく、スムーズに活動することができるのでおすすめのアプリです。
【追記】
withにも「お気に入りボタン」があることを発見しました(笑)。
ただ、ボタンが分かりにくいのでパッと見ただけじゃ見つけられないです。
個人的には、もうちょっと分かりやすくして欲しいけど、あんまり「お気に入りボタン」ってニーズがないという判断なのかな・・・。
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withで異性と出会いやすくするためのコツ
なぜ管理人に短時間の間に女性の方から「いいね」が来たのか、どんな工夫を僕がしたのか、紹介したいと思います。
僕はwithに入会してすぐに以下の4つを行いました。
(1)プロフィール・自己紹介文の充実
入会したら住んでる都道府県や年齢、血液型、職業、年収、体型などプロフィール欄を一通り埋めて、自己紹介文も最初は簡単に300字くらいでも良いので書きましょう。
自分がどんな趣味を持ってて、どんなところに行くのが好きか、どんな性格なのか、自己紹介文を読む人があなたの人柄をイメージできるように書ければ上できです。
最初はうまく書けないと思いますが、ちょくちょく手直ししていくと良いと思いますよ。
(2)顔写真の厳選
プロフィール・自己紹介文の作成の後にやったのは、顔写真の厳選です。
どんなに高年収だったり、どんなに性格の良い人でも、微妙な顔写真を載せていると一気にモテなくなるのが、恋活アプリ・婚活サイトの怖いところです。
女性に好感が持たれやすい顔写真を載せることで、いいね!がもらいやすくなります。
※with公式発表によると、女性ウケのする顔写真だと、ウケの悪い写真に比べて4倍以上も「いいね!」がもらいやすくなる、とのこと。
ちなみに、withには「モテ写診断」という機能があり、自分がUPした顔写真が女性ウケするのか、AIが診断してくれます。
試しに、僕の顔写真も診断してもらったところ、モテ写診断スコアは「4.5」でけっこう良い点がもらえました^^
診断結果では、写真の改善点も教えてもらえるので、少しでも女性ウケの良い顔写真をUPしてモテるように頑張りましょう。
ちなみに、僕の改善点は以下のように診断されました(下に載っている顔写真は僕ではありません。別人です。念のため)。
どうやら「顔がUPになりすぎてる」と判断されたようです。
(3)性格診断、「好み」カードの選択
プロフィール・自己紹介文の作成、顔写真の厳選が終わったら、次はメンタリストDaiGo監修の心理テストを受けて「性格診断」をしてもらい、それと同時に「好み」カードを選択するようにしましょう。
メンタリストDaiGo監修の心理テストを受けると、相性の良い異性をオススメ会員として紹介してもらえるので、マッチングの確率が上がります。
女性はこういう心理テストが大好きなので、男もキチンと受けた方が出会いのチャンスが広がります。面倒くさがらずに性格診断してもらいましょう。
また、心理テストと同様に重要なのが「好み」カードの選択です。
この「好み」カードを選択することで、自己紹介文では書き切れない自分の個性や考え方、趣味をアピールできるようになります。
相手がプロフィール検索したときに、検索結果画面にも目立つように「共通点が〇個あります」と表示されるので、それだけで親近感を持たれやすくなります。
「共通点が3個あります」と表示されるよりも、「共通点が22個あります」と表示された方が「この人、私と似てるのかも?!」と興味が湧くので、「好み」カードはたくさん選んでおいた方が有利です。
【管理人が選んだ「好み」カードの例】
・カラオケが好き
・いい匂いに惹かれる
・RADWIMPS
・B型
・野球が好き
・年上彼氏×年下彼女
・タバコ吸いません。吸ったこともないです。
(4)足あとを残した女性の中から気になった人に「いいね!」を送る
最後に、少しでも「いいね!」をムダ打ちせずに、好みの異性とマッチングする確率を上げるためのテクニックを紹介します。
withには「足あと」機能というものがあります。
足あと機能というのは、一昔前でいえばmixiにもあった機能なのですが、ある人があなたのプロフィールページを閲覧したときに、誰が自分のページを見に来たのか記録が残る、というものです。
(※下の画像はmixiの「足あと」です)
この「足あと」が残っているということは、「あなたに興味を持ったから詳しいプロフィール・自己紹介文を見に来た」わけです。
プロフィールページに来た段階で、ある程度「脈アリ」の可能性がそれなりに高いんですね。
なので、あなたのプロフィールページに「足あとを残してくれた異性」を狙い撃ちにしていいね!を送れば高い確率でマッチングできるわけです。
補足:効率よく「足あと」を残してもらうための作戦
ここまで読んできた人の中には、
「足あとを残してくれた人の中から気になる人にいいね!を送ればマッチングしやすいのはわかった。でも、私の場合、そもそも足あとが全然残ってないんだけど?」
という人もいるかもしれません。
まったく足あとが残ってない場合、大きく2つ対策があります。
まずは、(1)プロフィール・自己紹介文・顔写真・「好み」カードをもう一度キチンと練り直す、ことです。
足あとが全く残らない人は、ここが不十分な可能性があるので、まずはここを見直してみてください。
次に、もう一つの対策は、(2)自分から色んな人のプロフィールページにわざと足あとを残しに行く、ことです。
この作戦の狙いを詳しく説明します。
withの「足あと機能」の存在を知っている人は、自分のページをどんな人が見に来たか気になるので、足あとをチェックする傾向があります。
そこで、足あとをチェックされることを見越して、色んな人のプロフィールページに手あたり次第に自分の足あとを残して自分の存在をアピールするわけです。
足あとを残しておくと、足あとに表示されている顔写真を見て興味を持ったら自分のプロフィールページまで見に来てくれます。
仮にその場で相手が「いいね!」を送ってきてくれなくても、プロフィールページを見に来たくらいですから、興味は持ってくれてるはずです。「脈あり」の可能性は高いです。
そこで満を持して「いいね!」を送りましょう。
逆にいうと、何度足あとを残しても、プロフィールページを見に来てくれない相手の場合、「脈無し」の可能性が高いと言えます。
こうやって、ちょっと戦略的に「いいね!」を送るようにすると、ただ闇雲に「いいね!」を連打していくよりも、はるかにマッチングの確率が高くなります。
ちなみに、僕はこの足あと機能を使ったアプローチ法を「足あとペタペタ作戦」と呼んでいます。
それなりに効果がある作戦なので、おすすめですよ。
どうしても「いいね」が来ない、マッチングしない場合は有料会員になると有利に
女性は月会費無料なので、これは男性限定の話になるのですが、どうしても「いいね」が来ない、マッチングできない、という場合は、有料会員になると「いいね」が増える傾向があります。
どういうことかと言うと、withのシステム上、男性は有料会員になると「女性ユーザーの検索結果に優先的に上位表示される」ように設計されています。
有料会員になると、たくさんの女性の目に触れる機会が増えるので、その分「いいね」がもらえる確率が上がるわけです(VIP専用プランだとさらに有利です)。
世の中、最後は金で解決できるんでっせ、ダンナ(ぐへへ)。
withの料金プランはこちら
⇒withの料金プラン
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withの口コミ・評判
withは女性の場合、料金をかけずに楽しめるので、満足しています。
来たアプローチを指1本で選別できるのが楽で、「この人は無理」と思ったらすぐに非表示にできるのが気に入っています。
プロフィール検索をするときに、細かなプロフィールを設定できるので、相手のことは会う前から比較的よくわかります。
ほかのアプリよりも画面や動きがおしゃれで、かっこいい人も結構いました。
結婚というよりは、とりあえず恋愛したい!というライトな人が多い印象です。
出会い方も、定期的に心理テスト的なイベントがあり、普段と違う人が表示されたりするので面白かったです。
27歳・女性・会社員・東京都
withを使用しておよそ1か月になりますが、とても満足しています。
会員数は他の大手アプリと比べると見劣りしてしまいますが、ほぼ毎日イベントやっているおかげで、だいたい10名ほどの方には無料で「いいね!」を送ることができます。
なるべく無料の「いいね!」を使いつつ、足あとを残してくれた方や、どうしても連絡したい方に「いいね!」を使うといったやり方がいいのかなと思います。
それと、他サイトに比べてアプリの動作が早いのが、地味ですがストレスなく使うことができて快適です。
会員は比較的20代の方が多く登録しているようでして、かなり気軽に会うことが可能です。
実際にメッセージから何日かやり取りを重ね、その後ランチに行くことができました。
また、メッセージのやり取りをしていくと、アプリ側で相手の性格やメッセージの傾向などを統計から導き出した情報を出してくれるので、こちらを参考にすることで、相手の方に気に入られるメッセージを返す参考となります。
やはり有名なメンタリストDaigoさんが監修しているだけあり、会員数がどんどん増えているように感じます。
料金も他のアプリと比べたら手軽な方に入りますので、マッチングするまでは無料会員のまま使うというのもアリかと思います。
25歳・男性・会社員・東京都
withは、ペアーズやOmiaiのようにFacebookと連携していて友達が10人以上いない人は登録できない仕組みになっています。
メンタリストとして有名なDaiGoさんが監修していて、何問かの質問に答えるだけで性格診断ができ、診断結果から異性との相性も表示されるので、相性のいい人と知り合えます。
相性値の高い人とやり取りしたときは少し緊張してしまいましたが、ほかのマッチングアプリにはない面白いアプリになっています。
アプリ利用者が多いので、たくさんの方とマッチングすることができ、プロフィールも豊富で、自分と同じ共通点も表示されるので、詳しく異性を知ることができます。
足あと機能もあり、自分のプロフィールを見た異性を知ることができるのが便利でした。
たくさんの方から「いいね」を頂き、いろんな方とやり取りをしましたが、真剣に出会いを求めている方が多く、いろんな職種の人とも出会え、最終的に彼氏もできたのでとても満足です。
出会いを見つけるためには、たくさんの「好み」のカードを登録することで、相手にアピールすることができます。
変な点は一切なく、安心に出会う事ができ、相手の相性なども楽しめる他のマッチングアプリとは違う新感覚なアプリです。
女性が基本無料なので、利用しやすかったです。真剣に出会いを求めている人におすすめなアプリです。
27歳 女性 フリーター 東京都
過去に2つ恋活アプリを使いましたが、withは会員数も多く、心理ゲームのように質問に答えていき自分と相性のいい人を教えてくれるので出会える数はすごく多いです。
ほかのアプリではプロフィールと写真だけでの判断だったので、「いいね」を押す前に足踏みしてしまうことも多くてなかなか出会うことができませんでした。
withだと、「好み」のカードを選択することで、「いいね」する前に、話が合うかのかわかるのでメッセージ交換もしやすく話のきっかけも作りやすかったです。
withは友達と撮った写真や好きな食べ物の写真など、ラフな写真を複数載せておくと「いいね」が増えたりします。
あと、食べ物の写真がきっかけでいいねを送ってくれる人もいるので、あまり硬くならずに自分の好きなこと載せた方が相性がいい人が見つかると思います。
29歳・女性・会社員・東京都
【満足している点】
Daigoによる性格診断やマッチング診断により、気の合う相手と繋がりやすいです!
『日本酒が好き』『旅行好き』『ぎゅーされたい』など、「好み」のカードを選択することで、似たような人が見つけやすくなっています。
アプリのアイコンもピンク色で可愛く、目立たないため、ケータイに入っていても恥ずかしくないです。
メッセージは女性は無料のため、利用しやすいです。ただ、男性も何度か無料でやりとりができると嬉しいかもしれません。
毎日、課金している本日のおすすめ異性が出て来るため、『男性が課金しておらずメッセージができない』『本当に使っているの?』という悩みは少なく、自分で時間をとって探す手間も省かれています。
【不満な点】
地方の登録者はちょっと少ないような気がします。
もともと東京で登録していた時は毎日たくさん出て来て、メッセージも頻繁にできましたが、香川に変更した途端、登録者とメッセージが少なくなりました。
性格診断などの診断はとても面白いので、もっと頻繁にやって欲しいです!
22歳・女性・大学生・香川県
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withの男性有料会員の料金プラン(女性は月会費無料!)
気になるwithの料金プランですが、女性の場合は月会費無料で利用できます。
一方の男性は性格診断やプロフィール検索、いいね!を送ったり、女性とマッチングするところまでは無料会員のままでもOKですが、肝心の女性とメッセージを送る段階になると有料になります。
有料会員にならないと女性と連絡が取れないのはwithに限らず、どこの恋活アプリ・婚活サイトでも同様なので、仕方ありません・・・。
ただし、今なら男性も1か月会費無料キャンペーンをやっていて、無料で女性とメッセージのやり取りができます!
ちなみに、PC版とスマホ版で料金が異なり、PC版でクレジットカード払いするのが一番料金が安いです。
PC版なら1か月2800円、12か月プランなら1か月当たり1800円で利用することができます。
決済方法はクレジットカード払い(VISA/MasterCard/JCB)か、AppleID決済、GooglePlay決済の3種類から選ぶことができます。
男性が有料会員になるとできること
男性がVIP専用プランに入会するとできること
ちなみに、withに入会して1週間以内に有料会員になると、無料でVIP専用プランにアップグレードされるのでお得です。
本来、VIP専用プランはPC版だと2800円/月(スマホ版だと3400円/月)が月会費にプラスしてかかりますが、with入会1週間以内に有料会員になれば無料でVIP専用プラン会員になります。
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withに関するよくある質問
質問1:サクラ・マルチ勧誘・ア〇ウェイ勧誘はいるの?
withに入会するか迷っている人の中には、サクラや怪しげなマルチ勧誘をする人が混じってないかが気になる人もいると思います。
まず、サクラについてですが、メンタリストDaiGo監修の心理テストを実施したり、女性は会費無料など、withはあの手この手を使って女性会員を集客しているので、サクラなど使わなくても十分な女性会員が集まっています。
また、怪しげな業者やマルチ勧誘の人が入会してこないように、入会に当たってFacebookの友人が10人未満のユーザーは入会できないようになっています(友人が10人未満のユーザーアカウントは「捨て垢」の可能性が高いからです)。
その他にも、運営は入会の際も自己紹介文で怪しい点がないかのチェックをしているし、24時間体制で悪質ユーザーのチェックを行っています。
会員からの悪質ユーザー通報制度もあり、不審なユーザーがいればすぐ強制退会させられるシステムがあるので安心です。
質問2:会員に既婚者はいる?
withは独身男女限定の恋活・婚活アプリになっています。そのため、既婚者は入会禁止です。
withでは、入会にあたってFacebookの「交際ステータス」が「交際中」「既婚」になっている人は入会できないようになっています。
とはいえ、交際ステータスを既婚者が「独身」と偽った場合も考えられるので、既婚者が紛れ込んでしまう可能性はゼロとは言えません。
ただ、既婚者の人はFacebook上で旦那さんや奥さんとも「友達」になってるでしょうし、配偶者の手前、わざわざFacebookの交際アカウントを「独身」に変える既婚者もそう多くはないはずなので、そう心配しなくても大丈夫だと思います。
質問3:友人や知り合い、会社の同僚にwithに入会していることがバレることはない?
withは入会に当たり、Facebookの「友達リスト」をwithに情報提供することになります。
そのため、Facebookで「友達」になっている人はwith会員ページには一切表示されることはありません。
万が一、Facebookで「友達」になっていない友人や知り合い、会社の同僚を見つけた場合は「ブロック」機能を使えば、相手にあなたのプロフィールが表示されることはなくなります。
質問4:withで相手をブロックする方法は?
ブロックしたい相手のプロフィール画面にある「・・・」という表示を押します。
「非表示・ブロックする」という表示を押します。
「ブロック」の方をチェックして「設定する」ボタンを押します。
本当にブロックしていいのか確認画面が出るので、「OK」を押します。
※ブロックすると、二度と相手とwith上ではやり取りできません。ブロック解除もできません。
以上でブロック完了です。
ブロックすると、今後、相手があなたの検索結果に表示されることもないですし、相手の検索結果にあなたが表示することもありません。足あとも消去されますので安心です。
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